本日、「福祉入門」のメインイベントである、発表会を行いました。

学生とも相談をして、今回の発表会には学長にもお越しいただくことにしました。

学生が、今回のマップ作成で得たことを地域に持ち帰り、自分が住んでいる地域でバリアフリー状況を

作り上げようとしていったとき、誰に働きかければ最も効果的・効率的であるか…。

当然、自分が住んでいる市区町村の首長なわけです。

同じことが、大学でもいえるわけで…。

学長をお招きすれば、「すぐできること」「検討し、いずれ着手できること」「お金を貯めてやらなければならないこと」

と分けて検討していただけるはず。

大成功でした!!!

すみません、タイムキーパーをしていたので、写真はなしです…。

Posted by 井上 浩Category : 社会福祉専攻, 福祉情報学部Comment : 0

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